経営理念
株式会社アイザワは、部品製造から製品化までの個々の工程を「ものづくりの一端」と言った観点でとらえ、ものづくりの過程で、お客様にとって何が必要か?、何を要求しているのか? を常に第一に考えています。
また、ものづくりの楽しさ、仕事に対して充実感が得られるように取り組んでおり、お客様及び社会に認められる企業を目指し、日々努力しております。
行動規範
技術の確立 Establishment of technology
- 個々の技術レベルの向上
- 他社にない特色のある製品加工技術の確立
思いやり Compassion
- 人と製品に思いやりを持った仕事の着手
- 人と人とのつながりを大切にした仕事の姿勢
- 互いの立場、要求を理解できる姿勢
変化 Change
挑戦 Challenge
- 未知の技術への果敢な挑戦
- お客様のニーズに対応した仕事への挑戦
- 不良「0」への挑戦
- 新分野への進出
実現 Realization
- 社会にとって存在価値のある仕事への着手
- 個々の夢の実現
会社概要
社名 |
株式会社アイザワ |
代表者名 |
代表取締役 相澤和志 |
所在地 |
〒444-2147
愛知県岡崎市西蔵前町字岩鼻11-14 |
TEL |
0564-64-1277 |
FAX |
0564-64-7220 |
設立 |
1973年8月(創業1966年) |
資本金 |
13,200,000円 |
従業員数 |
48名(2019年4月現在) |
取引銀行 |
岡崎信用金庫、豊田信用金庫、名古屋銀行 |
事業内容 |
電子機器、通信機器、音響機器、半導体関連機器の筐体、及び関連製品の設計・製造
(精密板金加工・金属焼付塗装・スクリーン印刷・UV印刷・アッセンブリ) |
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会社沿革
1966年 |
相澤 上が建設業として岡崎市六供町で創業。 |
1973年 |
法人化 株式会社相澤鐵工とし 岡崎市井田南町に移転し法人化する。建設業からベルトコンベアー等を製造する設備関連業に業種転換する。 |
1980年 |
大型複写機や大型コンピューターの板金を行う事務機器製造を開始。 |
1988年 |
ドアホンの板金部品を受注、製造を開始。 |
1995年 |
プロ用音響機器の板金を受注、製造を開始。この年から幅広い分野へ営業を開始し客先を大幅に増やす。 |
2000年 |
スクリーン印刷業を開始。 |
2004年 |
表面処理業(金属焼付塗装)を開始。 |
2005年 |
相澤和志が代表取締役に就任。 |
2015年 |
岡崎市西蔵前町に移転し会社名を「株式会社アイザワ」に変更。 |
設備一覧
板金(切断)加工
タレパン・レーザー複合機(C1aj) |
1台 |
タレパン・レーザー複合機(LC1212α) |
1台 |
パンチプレス用金型 |
800種 |
金型自動研磨機(TOGU Ⅱ) |
|
プレス(曲げ)加工
プレスブレーキ 30t(FMB20B) |
2台 |
プレスブレーキ 35t(NC9-EX2) |
1台 |
プレスブレーキ 35t(FαBⅢ3512NT) |
1台 |
プレスブレーキ 36t(FMBⅡ3613NT) |
2台 |
プレスブレーキ 50t(オートバックゲージ) |
1台 |
プレスブレーキ 80t(FBD3 FS I) |
1台 |
セットプレス 30t(SP30) |
1台 |
セットプレス 30t(SPH30) |
1台 |
その他板金加工
NCタッピングマシン(CTS600) |
1台 |
NCタッピングマシン(CTS900NT) |
1台 |
タッピングマシン |
4台 |
シャーリング 2400 |
1台 |
コーナーシャー |
1台 |
へガーインサーションマシン |
1台 |
ローリングカシメ |
1台 |
レベラー |
1台 |
自動バリ取り機(AUDEBU) |
1台 |
三軸ローラー |
1台 |
溶接加工
スポット溶接機 |
2台 |
インバータースポット溶接機 |
2台 |
スタッド溶接機 |
1台 |
半自動溶接機 |
3台 |
アルゴン溶接機(インバーター) |
2台 |
プラズマ切断機 |
1台 |
切削加工
マシニングセンタ(SPEEDIO S500X1N)ブラザー |
1台 |
ボール盤 |
4台 |
塗装・印刷
塗装ロボット |
1台 |
シルク印刷機 |
1台 |
インクジェットUV印刷機 |
1台 |
シルク印刷焼き付け釜 |
1台 |
品質保証・コンピューター
画像寸法測定器(IM-6225)キーエンス |
1台 |
CAD/CAMシステム(AP-60) |
1台 |
CAD/CAMシステム(AP-100) |
1台 |
3D CADシステム(シートワークス) |
1台 |