「何が必要か?」
「求められているものは何か?」
製品の本質を考え、それを実現するカタチ、機能を企画します。
企画段階から生産量、コストに合わせた構成、機構を考えるため、その後の試作から生産の立ち上げまでスムーズに移行します。
企画段階から、形状、色、質感などデザインを想定しています。機能を包み込む形、金属の特徴を生かした造形、製品の価値をより高めるような工業デザインを行っています。
カタチだけでなく、色、ロゴ、表示などもデザインします。
使用目的、使い方、生産量に合わせて材質、機構、部品構成、形状を設計します。
大手メーカーのOEMも行っており、製品設計から制御回路設計、生産用治工具の設計まで広く対応しています。蝶番やスライドなどが市販品で対応できない場合は、自社で独自に設計して対応しています。
多くの製品が顧客へのOEM提供のため、ホームページには掲載できませんが、他に多数の実績があります。